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気負わず楽しむ、陶器絵付けの教室です。
2024-03-25

【2024年3月23日配信インスタライブ】キャンディジャー(参考:魔女の宅急便)

山岡ルイのインスタグラムで、週に一度インスタライブを配信しています(^^)

絵付けの解説をしながら、視聴者さんからいただいた質問に答えて交流するというのがコンセプトです。絵付けの解説あり・おしゃべりありと、「まるでラジオを聞いているみたいで楽しい」というお声をいただいています(^^)

2024年3月23日回では、“ガラスの絵付け”を解説しました!

びっくりされることもありますが、陶磁器用絵の具ポーセレン150は、陶器以外にもガラスや金属に絵付けできるんです(^^)

ちょうど、ライブ前日の金曜ロードショーがジブリの『魔女の宅急便』だったのですが、主人公・キキが魔女修行のために下宿するベーカリー・グーチョキパン屋の内装がとにかく素敵で…。パン以外にもジャムやケーキなどが並ぶ下町のベーカリーに、ちょこんと置いてあるようなキャンディジャーが描きたくなりました。

1時間のインスタライブで絵付けしたキャンディジャーがこちら。

都会暮らしの中にあっても、ふと目にしたら懐かしさが込み上げてくるような、レトロシックなキャンディジャーを目指してみましたよ(^^)

『魔女の宅急便』の主人公のキキは、楽しいことだけじゃなく辛いことや酸っぱい経験にも直面していきます。そんな毎日の中で、キャンディのようにコロンとした癒しの時間があれば、また前向きに頑張っていこうと思えるんじゃないかな。13歳のキキへ応援歌を送るような気持ちで絵付けしました。

久しぶりに『魔女の宅急便』を観たけど、完全に母目線になっちゃうよね(笑)

今回のキャンディジャーの絵付け解説は、山岡ルイのインスタグラムでアーカイブ視聴可能です(^^)

パターンを繰り返す図案はタッチの統一が大切

柄は同じパターンの繰り返しですが、絵付けを進めるうちに筆のタッチに変化が出てしまわないよう注意が必要です。手が慣れてくると筆遣いに差が出てきて、絵付けの最初と最後で雰囲気が違っている…なんてこともよくあります。同じパターンで違うタッチが混ざっていると違和感につながるので、絵付け途中に見比べたり見返したりしてみて、タッチを合わせてみてくださいね。

この作業が面倒と感じるのはすごく分かるのですが、違和感が出てきたあとにやり直す方がもっと大変!早めに軌道修正するためにも、面倒がらずにやってみてね(笑)

ガラスは柄の裏抜けも楽しんで(^^)

ガラスに絵付けする魅力のひとつが、柄の裏抜けを楽しめることです!

ガラスは、陶器と違って透明。絵付けを裏から見ると、同じ絵のはずなのに違った印象を受けたりと、不思議な気持ちになるんですよね。

こちらは以前、ケーキ屋さんに納品したガラス製のカップですが、やはり裏抜けがきれいに見られます。表と裏、違う質感と見え方を楽しめて一石二鳥?

身近な道具にシンプルな技法で絵付けして楽しむ

今回のインスタライブで絵付けに使用したのは、ダイソーで見つけた220円(税込)のガラス容器です。柄の入っていないシンプルな容器ですが、そこにシンプルな技法で絵を描くだけで あっという間にオリジナル感のある作品になります(^^)

絵付けを楽しむのに、特別な道具を買い揃える必要はありません。無印良品の雑貨、IKEAのカップ、100円ショップで買った容器…手に入れやすいものに、ごくごくシンプルな技法を応用した絵付けを施すだけで、十分素敵な作品を作ることができます。

発想を柔軟に、色々な絵付けを楽しんでください(^^)

次回のインスタライブは【2024年3月30日(土)22時】です!山岡ルイのインスタグラムをフォローの上、ぜひ遊びにきてくださいね♪

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