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生活を彩るタイルアートの教室です。
2019-11-26

自宅で簡単に焼き付けできる陶器用絵の具のご紹介

以前の記事で、陶芸窯を使って焼成(しょうせい)する本格的なタイルについて、簡単に説明しました。

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本格的な焼成タイルは、見た目も高級感があり、強度も高いです。
でも、ご家庭で本格的なタイルを焼こうと思うと、陶芸窯や専用の資材など、たくさんの設備・ものを揃えなくてはいけません。

家でももっと簡単に絵付けを楽しみたいという方に向けて、日本のメーカーからも便利な商品が発売されています。

らくやきシリーズ(エポックケミカル)
おえかきペン(無印良品)

主にマーカータイプで、陶磁器にマジックで絵を描く要領で絵付けができ、ご家庭用オーブンレンジで焼き付けができる商品です。ペンタイプだと、小さいお子さんでも持ちやすいのが良いですよね^^

私はこれらのマーカータイプを使ったことはないのですが、レビューを見ていても手軽に使えるようですので、気になる方は試してみてもいいかもしれません。
ネットショップでも購入できますし、ロフトや大型ホームセンターでも取り扱いがあるようです。

ちなみに私が使っているのは、フランス・ペベオ社が発売しているポーセレン150というシリーズです。

ボトルタイプで、中に液体の状態で絵の具が入っていて、絵筆にとって絵付けします。水彩絵の具のような感覚ですね。
写真の真ん中にあるチューブタイプのものを使えば、立体的な線を描くことができます。

・カラーバリエーションが豊富
・混色ができる
・表現の幅が広い

こういった理由から愛用しています^^

陶磁器用絵の具を使って絵付けしたものは、家庭用のオーブンレンジを使って簡単に焼き付けすることができます!気軽さ・手軽さが魅力ですよね♩

ちなみに、焼成タイルの場合、焼成する前と後で色が大きく変わりますが…
(下の写真の左が焼成前・右が焼成後です)

こういった家庭用の陶磁器向け絵の具は焼き付けする前と後で色が変わらないという特徴があります。

写真左が焼き付け前、右が焼き付け後です。
光の加減で違った色に見えるところがあるかもしれませんが、実際には全く色の変化はありません^^
そのため、絵付けしている段階から完成図が想像しやすいので、配色を考えるのに便利です。

次の記事で、焼成タイプと陶磁器用絵の具タイプで、どのようなメリット・デメリットがあるのかご紹介します!

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