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2020-10-07

【素材選びのコツ】ネットショップで買い物するとき気をつけたい5つのポイント

こんにちは、山岡ルイです^^

pebeoポーセレン150を使って絵付けする食器などの素材を、ネットショップで購入する人も多いと思います。私も普段からネットショッピングが中心ですが、たまに「あれ、失敗しちゃったな…」という買い物もあるんです。

今回はネットショップで買い物をするときに気をつけておきたいポイントを5つご紹介しますね。

ポイント1:大きさ

まず最初に気をつけてもらいたいのが、素材のサイズです。

ネットショップで販売されている食器などには「直径◯cm」「縦◯cm×横◯cm」というふうに、素材の大きさが記載されています。

本来は、定規やメジャーでそのサイズ感を確認するのが正解ですが、わざわざ定規を出してくるのは面倒ですよね^^;

そこでオススメしたいのが、自分が普段よく使うお皿のサイズを調べて、そのサイズ感を把握しておくという方法です。

例えば、

・醤油皿…直径6cm

・おかずの取り分けによく使う小皿…直径14cm

・ワンプレートランチに便利な楕円皿…幅20cm×縦13cm

といった具合に、よく使うアイテムのサイズをあらかじめ測っておき、新しい素材を買うときの基準にしてしまうんです。

そうすると、文字情報として「直径15cm」と読んだ場合に「よく使うあの皿より一回り大きい」という風に、サイズ感をイメージすることができます。

サイズの失敗を防ぐコツは、こちらの記事にも詳しく書きました。ぜひ読んでね!

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ポイント2:重さ

重要視している人は少なそうですが、意外と大切なのが素材の重さです。

重すぎると何となく使うのが億劫になってしまい、食器棚やタンスの肥やしに…となりかねません。

私のネットショップで販売しているコンパクトミラー。デザインが気に入っていてよく使う素材なのですが、フタが陶器製なので、実は鏡にしては少し重たいのです。

写真だけでは伝わらないので「手にずっしりくる重みです」などと感覚的な言葉でも補足しています。

コンパクトミラーは持ち運ぶことも多いですが、バッグが重たくなるのが嫌という人もいますよね。

(※そのため、お客様には必ず事前に「一般的な手鏡より重たいですがよろしいですか?」と確認します!)

絵付け中は気にならなくても、実用段階になると急に重みが気になるものです。ポイント1で書いた「大きさ」と並んで、まず気にしてもらいたいポイントでした。

ちなみに、りんご1個は300gくらい、牛乳パック(1000ml)は1kgです。こういった身近なものの重さを想像すると、大体の予想がついて便利ですよ^^

ポイント3:使用頻度

絵付けしてみたい!と思っている素材は、どのくらいの頻度で使うものでしょうか?

例えば、紅茶を飲む習慣がない人がカップ&ソーサーを買っても、持て余すかもしれません。また、一人暮らしの人が大皿ばかり絵付けしても、使い道に困るかもしれません。絵付けする素材の使用頻度を冷静に考えてみましょう^^

これを機に使い始めたい!とか、あくまで作品として絵付けしたい!といった理由なら、使用頻度が少なくてもOKだと思います!

私は、絵付けしたものは有効活用したいと思うタイプなので、なるべく自分の生活スタイルにマッチしたものを絵付けの素材に選ぶようにしています。せっかく絵付けしたのに、しまいこむのはもったいないなと思うからです^^

ポイント4:色

素材の色も、実物を見るまで分かりづらいですよね。

インターネット上で売っているものはほとんど「お使いのブラウザによって色味が異なって見える場合があります」なんて注意書きがされているものです。

それだけ、画面越しの写真だけで正確な色を伝えるのは難しいのでしょう。

写真の加工・補正によっても色って変わりますもんね(汗)

例えばひとことで「白」と言っても、黄みがかったアイボリー、青白いもの、真っ白な白磁、とろんとした色味の乳白色など、色々な種類があります。

色の説明は必ず確認してください。

文字による説明で分かりづらいときは、思い切ってショップへ問い合わせてみるのもアリです。

また、一度購入したショップであれば、そのショップが表現する「白」がどういった白なのか、写真と実物の色にどのくらい差があったのか、クセを知ることができます。

お気に入りのショップをいくつか定めて、基本的には決まったショップから素材を購入するようにしていけばより安心です^^

<山岡失敗談>

急ぎで資材を購入しなくてはいけなくて焦っていたときのこと(焦っていいことはひとつもないですね(笑))。

初めて利用するネットショップで、写真だけをパパッと見て購入した資材が到着して中を確認してみると…写真ではシンプルな白に見えたお皿が、青みの強い白(水色)で、表面に模様が入ったお皿だったんです(涙)

ショックでしたが、もう一度ネットショップで説明を読むと「上品な青白石面」と書いてありました。つまり、白に見えていたお皿は青白色で、石面という石を切り出したような模様が入っているものだったんです。

焦って動いたのがそもそも悪いのですが(笑)、写真だけでなく文字もしっかり読んで、分からない表現があれば納得いくまで調べてみることをおすすめします^^

ポイント5:買い足しやすさ

絵付け歴が長くなってくると、自分の中の定番(自分がよく絵付けする素材・サイズなど)が大体決まってきます。

「このお皿の絵付け、気に入ったからもう1枚追加で作ろう」と、セットで作りたくなることも多いです。

そんな時、全く同じ素材を追加で入手できるかが大切になってきます。

例えば100円均一のお店に並んでいる食器類。お手頃なので絵付けの練習にもぴったりですが、商品の入れ替わりが早いので、もう1枚同じ食器が欲しいと思ったときには、すでに販売終了していた、なんてこともよくあるんです。

気に入ったら早めにストックを持っておくことと、いつでも手に入れられる定番の素材を中心に絵付けすることを意識してみてください^^

私の定番は16cmのお皿と18cmのフラットなプレートです♪

まとめ

ネットショップで絵付けの素材を購入する際の5つの注意点をまとめました。

①大きさ … 手持ちの食器などでサイズ感を把握しておく

②重さ … 重過ぎないものを選ぶ

③使用頻度 … 「どのくらい使うか?」という視点も大切

④色 … 説明をよく読み、不安ならショップに確認する

⑤買い足しやすさ … 早めのストックと定番のデザイン選びを意識する

買い物の失敗をゼロにすることは難しいですが、いくつかのポイントをおさえておけば、段々と素材選びで間違いがなくなってきますよ!

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