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生活を彩るタイルアートの教室です。
2021-01-05

【豆知識】絵付けした陶器の保管方法〜作品を安全に・コンパクトに収納するコツ〜

こんにちは、山岡ルイです^^

pebeoポーセレン150を使った陶器絵付けに役立つ情報をお伝えしています。

今日は「絵付けした陶器の保管方法」がテーマです。

皆さんは完成した陶器の作品をどのように保管していますか?

お皿のように普段使いできる作品はよいとして、1枚物の絵タイルや滅多に使わない雑貨類などは、必然的に収納しておくことになりますよね。

作品が壊れないよう余裕をもたせて収納したいけれど、収納場所が生活スペースを圧迫するのは困りものです。

絵付けした作品を長く安全に保管し、なるべく省スペースにまとめるコツについてご紹介します。

陶器の保管は気をつかう!

陶器は当然割れ物です。

壊れないようにプチプチでしっかり巻いて保管したいところですが、“かさ”が増す分、数が多くなるにつれ保管場所に困ることになります。

また、家は家族との共有スペースですから、陶器専用の倉庫やアトリエがあるおうちを除き、好き勝手に収納スペースを占領するわけにはいきませんよね。

私自身、1人暮らし用のマンションに住んでいた頃から、家族3人で暮らすマンションに住む現在に至るまで、陶器の保管には悩まされ続けていました。絵付けを始めて10年以上ですから、歴が長くなる分、作品数も多くなるわけです^^;

(どうしても折り合いがつかず、泣く泣く処分した作品もあります…涙)

手持ちの作品は無印の衣装ケース2箱分です

色々な方法を試した結果、今私が持っている作品はすべて無印良品の衣装ケース2箱分に収まっています。(※筆や絵の具といった道具類・文具類は除く)

衣装ケースのサイズは幅40cm×奥行き65cmなので、本当に一般的な衣装ケースです。講師業をやっている割には、意外とコンパクトにまとまっているのではないでしょうか^^

ちなみに、作品の入った衣装ケースは、衣類の入った衣装ケースに並んで押し入れに収まっています(笑)

衣装ケースは造りがしっかりしていること、スタッキングできること、押し入れの規格に合っているのでスペースを無駄にしないことから採用に至りました。

衣装ケースの中はこうなっている!無駄なく陶器を収納する3つの便利アイテム

では衣装ケースの中ではどのように陶器が収納されているかというと、主に次のアイテムを利用して区分しています。

・皿立て

・A4サイズのプチプチでできた袋(ただのプチプチも使います)

・A4サイズのファイルボックス

皿立て

まずは皿立てですが、雑貨屋さんなどでディスプレイされているところを見かけることがあると思います。100円均一のお店などで購入可能です^^

100円均一で買ったものは、ダボ(丸い棒・クイの部分)が抜けやすいので注意です^^;

使い方は見た目の通りで、1区間に1作品を入れて保管しています。

お皿や平面的な絵タイルのように、積み重ねても支障がない作品であれば、このような皿立てを使用する必要はありません。

・陶器の厚みがなく、繊細な作品

・表面に立体的な装飾がついており、積み重ねると破損の恐れがある作品

このような作品については、皿立てを活用して、特別扱い(!?)しています^^

※ちなみに、「表面に立体的な装飾がついている」とは次のような作品です。

手前の作品の白い線に見えるところは、強くひっかくとポロっと取れます^^;

作品が皿立てからはみ出してしまうのが気になる方は、コチラの向きに使ってもいいでしょう。

ただし、作品同士が密着することになるので、緩衝材(プチプチなど)で保護するのが大切です。※写真撮影時はプチプチを外しています。

A4サイズのプチプチでできた袋

うまい説明が思い浮かばず、そのままの表現で申し訳ないのですが…(笑)

写真を見てもらったら一目瞭然ですが、プチプチでできた袋です。

私は吉祥寺にあるパッケージプラザで購入していますが、ネットでも購入可能のようなので、リンクを貼っておきますね。楽天やamazonなどでも、類似品がたくさん売られているので、使いやすいサイトをお使いください!

パッケージプラザ・エアパッキン(リンク切れはご容赦願います)

あまり厚みのあるものは入れられませんが、お皿や小物であれば問題なく収納可能です。

この袋はかなりしっかりしているので、みっちり作品を詰めても問題なし。

袋になっていないただのプチプチも使用することはありますが、花瓶のような大型の作品を包むとき以外は、ほとんどこのプチプチ袋を使用しています。

A4サイズのファイルボックス

このブログでも何度か紹介させていただいているコチラの箱。

100円均一のお店でも買えるプラスチック製のボックスで、作品を持ち運んだり、作成途中の作品の保管場所としても優秀です^^

省スペース化の味方!

収納に関して言うと、小さな作品をまとめて入れるのに最適!

例えば手鏡のような小さな作品・大きさがバラバラでまとまりがつかない作品を一緒に入れてしまえば、ボックス同士は積み重ねられるので、収納場所内がすっきりまとまります。

※収納する際には、できればすべり止めシートを敷いて作品が横滑りしないようにしましょう!

サイズがバラバラの作品同士も仲良く収納できます◎

ファイルボックスの活用方法については別記事もありますので、ぜひ読んでみてくださいね^^

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まとめ

限られた場所に、なるべくたくさんの作品を安全に収納できるアイディアをご紹介しました。

家は家族との共有スペースですから、(我が家を含め)作品の収納場所を好き勝手にひろげるわけにはいきません。

お気に入りの作品・思い入れのある作品をきれいに保管できるよう、ご自宅の収納スペースを考えながら、工夫してみてくださいね!

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