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生活を彩るタイルアートの教室です。
2022-03-31

対面レッスンとオンラインレッスン、私に合うスタイルはどちら?

こんにちは、ホームポーセリンアート講師の山岡ルイです^^

お教室といえば先生と生徒さんが向かい合ってレッスンする、というのが定番でしたが、時代の流れやコロナ禍を経て、オンラインレッスンが珍しくない時代になりました。

私も、自分がリリースしているコースについては、対面・オンライン両方に対応しています(1dayワークショップは除く)。

もちろん、自分がレッスンを受ける側の時もオンラインを活用しています^^

ただ、対面・オンラインという選択肢ができたことで、どちらの形式でレッスンを受けたらいいのか悩んでしまう、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。例えば「私はこういう理由で絶対に対面レッスン(orオンラインレッスン)がいい!」という譲れない条件があれば選ぶのは簡単ですが、どちらも選べてしまう時に、悩んじゃうんですよね^^;

対面レッスンもオンラインレッスンも、それぞれ良いところと弱いところがあります。そこで、対面・オンライン両方の長所・短所をまとめてみました。スタジオアートピースのレッスンのみならず、他のお教室やスキルアップのための学びにも活かせる内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください♪

対面レッスンの良いところと弱いところ

まずは対面レッスンの良いところ(メリット)と、弱いところ(デメリット)です。良いところを3つ、弱いところを2つ挙げます。

対面レッスンの3つの良いところ(メリット)

①講師の作業を自分の目で見られる

最大のメリットは、講師の作業を間近で見られることです。私の場合でいうと、筆の使い方、絵の具の扱い方、陶器の持ち方など、言葉で説明する機会もないような細かい動作まで、生徒さんが自分の目で確かめることができます。

逆もまた然りでして、講師も生徒さんの手元を観察しながら、的確なアドバイスをすることができます。お互いの作業を見比べたり、細かな改善点を実践を通じて伝えられるのは、対面レッスンの大きなメリットです。

②使ったことがない/特殊な道具が使える

通常、講師は生徒さんよりたくさんの道具を持っています。なかには生徒さんが使ったことがない道具や、特殊な道具もあるでしょう。

当校の場合は、講師が持っている珍しい色の絵の具とか、絵付けをラクにする補助道具などですね^^

講師としては、そうした特殊な道具を使うつもりでいるわけではないのですが、レッスンの流れの中で「そういえば、こんな道具があるけれど、使ってみますか?」とご紹介することがあります。そうすると、生徒さんにとって新しい発見につながりますし、自分にとって新しい道具を試せる機会になるわけです^^

これは生徒さんと講師が同じ空間にいる対面レッスンならではの良さですよね。

③気分転換/非日常感を味わえる

レッスンとは、技術を身に着けるためだけの場ではありません。忙しい日常から一時離れて、趣味の時間を楽しみ、気分を変えられるのが楽しかったりしますよね^^

自宅とは違う空間に移動して、普段会わない人と出会ったり、会話することで、想像以上に癒されたりします。私のお教室ではあまり積極的に行ってはいませんが、生徒さん同士の繋がりができるように工夫されているお教室もあるのではないでしょうか。

当校では、生徒さん同士の交流はご本人たちにお任せしております。1人で黙々と作業されたい方、他の生徒さんとお話ししたい方など様々だと思いますが、講師は特に関与しておりません^^

気分転換する、交友関係を広げるなど、リアルの場ならではの良さがありますよね。

対面レッスンの弱いところ(デメリット)

①拘束時間が長い

逆に、対面レッスンのデメリットとしては、拘束時間が長いことが挙げられます。レッスン時間だけでなく、前後の移動時間や準備などを入れると、ひとつのレッスンに参加するためにかかる時間は意外と長いものです。

お仕事が忙しいとか、家事・育児などで予定が詰まっているなど、時間に制約がある方にとっては、対面レッスンは厳しい…という事も多いのではないでしょうか。

余談ですが、私は出産直後などは外に出かけるための身支度(お化粧など)をする気力がなくて、今まで通っていたお教室から足が遠のいてしまった、なんてことがありました(;;)笑

②<コロナ禍特有>人との接触が増える

これは、コロナ禍を経験したあと特有のデメリットですよね。お教室までの移動・レッスン時間など、人と接触する機会が増えると、流行病に感染するリスクが高まります。

当校でも、コロナ禍が影響してオンラインレッスンを選択される方がいらっしゃいます。それは生徒さんの意志による選択の場合もあれば、外出自粛期間などの社会的制約が理由になる場合など様々です。

このあたりは人によって感覚の差が大きいところですが、一応デメリットとして触れておきました。

オンラインレッスンの良いところと弱いところ

次に、オンラインレッスンの良いところ(メリット)を3つと、弱いところ(デメリット)を2つ挙げたいと思います^^

オンラインレッスンの良いところ(メリット)

①場所を選ばない

オンラインレッスン最大の魅力は、なんと言っても場所を選ばないことですよね。お教室から離れた場所、例えば海外に住んでいたって、オンラインの力を借りれば物理的な距離を克服してレッスンに参加することが可能です。

また、お教室は通える範囲にあったとしても、出産育児・介護・病気療養中など、家をあけられない事ってありますよね。そんな時にオンラインレッスンを活用すれば、自宅にいるまま、家族に後ろめたい気持ちを抱くことなく(苦笑)、趣味の時間を楽しめます♪この気軽さは本当に魅力的ですよね^^

②時間を有効活用できる

対面レッスンのデメリットとして「拘束時間が長い」ことを挙げましたが、その点オンラインレッスンは時間の有効活用が可能です。レッスンが始まる直前まで&レッスンが終わった直後から、他の用事に時間を使えます^^

オンラインレッスンは自宅で受けるという方がほとんどだと思いますが、レッスン5分前まで洗濯物を干していていいし、レッスンが終わった1分後に家族でお出かけしてもOK(笑)

レッスンの準備や片付けの時間は必要ですが、外出の準備や、お教室への移動時間を考えなくていいのは大きなメリットです。

③対面レッスンより受講料が安い場合がある

世の中のすべてのオンラインレッスンに言えることではありませんが、対面レッスンよりもオンラインレッスンの受講料をお安めに設定しているお教室も多いです。

その理由としては、オンライン導入によって講師側のコストが減り、それが受講料に反映されているためです。例えばレッスンのための場所代などが削減できますし、一度に何十人もの生徒さんに指導することも可能になります。録画したビデオで受講するタイプのオンラインレッスンであれば、自分がリアルタイムで対応しなくても構わないわけです。

その代わり、生徒さんの習熟度や満足度が下がらないよう、フォロー体制はしっかりしていることが大切ですね!

また、対面レッスンに比べると細かな指導という点で及ばない事があって、その分受講料をお得に設定するというお教室もあると思います。

対面レッスンと比べて何倍も安い、ということはないかもしれませんし、そもそも価格差がないことも多いですが、生徒さんにとって価格的なメリットがあるのは嬉しいですよね^^

オンラインレッスンの弱いところ(デメリット)

①直接手元を見られない

生徒さんが講師の手元を直接見られない/講師が生徒さんの作業を直接見て指導できない、というのはオンラインレッスンのデメリットのひとつです。

当校では、私の顔を映すカメラと、手元を映すカメラの2台構成に落ち着き、オンラインレッスンのハードルはだいぶ下がったと思っていますが、それでもやはり、直接手元を見てもらうよりは、生徒さんへの負担が大きいと感じています。

また、生徒さんは大体スマホやタブレット端末1台でレッスンに参加してくださるので、手元の作業を目視するのに限界があり、頻繁に「カメラに作品を映して見せてください^^」とお願いすることになります。

生徒さん、いつもご協力いただきありがとうございます(;;)

また、カメラ越しだと分からない細かな部分の指導は、あとで写真を送ってもらってコメントするなど、何段階か経ての指導になることもしばしば…。生徒さんの負担を減らす工夫が必要だなと思うポイントです。

②コミュニケーションが一方通行になりがち

直接顔を見ながら会話するのと、カメラ越しに会話するのでは、やはりコミュニケーションのしやすさが違うと感じます。

通信の問題でもあるのですが、誰かが話している間は他のメンバーが黙っていないと声が聞き取りづらくなりますし、通信が途切れて会話の内容が拾えないこともあります(;;)

会話が一方通行になりがちなので、スムーズなコミュニケーションをとるための配慮が必要になるのは、オンラインレッスンならではの悩みと言えるのではないでしょうか。

そうした課題が原因で、レッスン中に質問できなかったとか、疑問が解消できなかったという場合に対処できるよう、講師のフォロー体制が整っているかどうかも注目ポイントですね^^

まとめ

対面レッスンも、オンラインレッスンも、それぞれ良さがあり、弱みがあります。どちらを選ぶかは、人それぞれ違う基準があります。

「今までの経験の延長線で対面レッスンを選んでいたけれど、オンラインレッスンもいいかもしれない」

「今の私の環境では、対面レッスンのほうが良い」

など、考えを整理する助けになっていたら幸いです^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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