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生活を彩るタイルアートの教室です。
2020-03-31

「今、私にできることはなんだろう?」を考える

こんにちは、山岡ルイです。

私が言うまでもなく、世界・世間のニュースはコロナ一色ですね。

私はどちらかというと冷静に状況を見極めている方だと思っていて、過剰な買い占めに走ったり、やみくもにコロナを恐れたりはしていなかったんです(正しく警戒するのは心がけています)。

ただ、実生活のところで、コロナの影響が出始めていました。例えば物流です。夫の仕事に必要な物品で中国製のモノが欠品・納期遅延するところまでは予想できていましたが、日本製の製品も、納品遅延が起きていました。

おそらく、外出自粛する人が増えて家でネットショッピングする機会が増え、物流業界に大きな負荷がかかっていると予想できます。医療崩壊が大きくピックアップされていますが、物流危機も迫っていると思うんです。

消費のカタチを考えよう

私たちに備わっている素晴らしい機能のひとつが“想像力”です。自分の行動が、誰にどう影響しているんだろう?と想像してみることが、この大きな問題にできる小さなアクションだと思います。

ネットショッピングで経済を回すのは大切だけれど、消費のカタチを見直してみるのもいいかもしれません。例えば、

●本は電子版があればそちらを買う(紙派の私には辛いけれど問題なし!)

●ネットショッピングをする時は、1店舗から購入・同梱などで荷物をまとめる

●映画などのエンタメ系は配信で観る

●荷物の再配達を防ぐため、確実に荷物を受け取れる時間を指定する

私たちの生活はたくさんの人の支えで成り立っていることが、今回のことでより鮮明に分かりましたよね…。どんな状況下でも、郵便物・荷物を配達をして、ゴミを回収して、食べ物を作って、電気やガスを供給してくれる方がいるから生きていけてます。

基本的に元気な私たちは、少しでも社会への負担を減らして、必要なところに必要なものが届くように配慮して、健全な経済活動をしていけたらと思います。

一時的に経済が冷え込むのは、もう仕方ない;ガンの治療で、悪い菌と合わせて良い菌も一旦殺してしまうのと同じで、大局で見てウイルスの感染拡大を封じるには、外出自粛などを励行して、一旦みんなでグッと我慢する時だと思います。

明るい灯を掲げられるよう…

こんな状況下で、私にできることって何だろう?って考える方も多いと思うんです。私は教室業をやっていますが、冒頭のエピソード(物流の話)を受けて、感染拡大や社会のリソースの浪費を防ぐため、慎ましく生きているのが一番なのでは?とも考えていたんです。

教室に必要な資材をネットで買ったりすることが社会の負担になる時期ならば、それこそ自粛すべきことのように思っていました。

でね、そんな折、毎朝ライブ配信を続けている女性がいて、30分とか短い時間なんですけど、ものすごくパワフルなメッセージを伝えてくださってるんですね。彼女の朝の配信を聞くのが最近の日課で、もうすぐ1ヶ月くらい経つのですが、

彼女が「こういう状況下で私にできることは、安心感を届けること」とおっしゃっていたんです。色々な感情は全部飲み込んで、その上で、ポジティブな言葉をたくさんの人に届けたいという気持ちで、毎朝ライブ配信をされている。

10年前の東日本大震災の時を鮮明に覚えている方が多いと思います。あの時のように、今、不安や恐怖、心細さ、自分の非力を感じている方も(私を含めて)たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

どんなすごい人だって、伝えたいことはシンプルで、自分にできることからコツコツ始めている…。

そう思うと、私が現状を受けて消極的になっていることなんて、ただの怠慢だよね(笑)って思えてきました。

社会に負荷を与えすぎないように、でも、デジタルの力を借りて自分にできることを考えて、小さくても、明るい灯りを掲げられる人でありたい^^

そもそも今の教室業を始めた動機も、そのようなところからスタートしていました。

もちろん私、感染拡大中の東京都民なので、立場はわきまえています。今は、自分が感染しているかも・他の人に感染させてしまうかも、という可能性を常に持って行動する時期。

だからこそ、自分の家から、この場所から、できることを始めますね^^

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