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生活を彩るタイルアートの教室です。
2020-11-09

趣味にいくらかける?の話

こんにちは、山岡ルイです^^

先日、知人と話していて、こんな話題が出ました。

“趣味にかけるお金、いくらくらいが妥当?”

1ヶ月単位、1年単位、いくらくらいのお金を趣味に費やすのが一般的なんだろうね?という話でした。

あと、私が今販売しているベーシックコースの価格が7万円で、この金額が趣味にしては高いと思われるかもよ?という意見も聞けました^^

結論から言うと、私は全く高くないと思っています(笑)

「趣味にかける金額」の価値観がたくさんあることが面白かったので、ブログにまとめてみたいと思います。

私が過去に趣味にかけた費用=◯万円

私が過去10年間、自分の趣味(スペインタイル)にかけてきた費用を、本当にザッとですが計算すると、

400万円

でした。一番費用をかけているのは絵付け教室に通うお金、次にスペイン留学費用(約100万円)も大きいです。また、スペイン留学をするにあたりスペイン語学校にも通ったので、その通学費用も足しました。

10年間で400万円かかっているので、平均すると1年に40万円くらいですね。1ヶ月あたりにすると3.3万円くらいです。

計算してみて改めて、全然高い趣味じゃないなと思いました。

旅行が趣味の人とかだと、もっとお金かかるんじゃないかな?

私は過去、一般企業で正社員や派遣社員として働いてきて、お給料は平均くらいです。(派遣社員で働いていたときは平均より低いくらいかな?)特別、趣味にたくさんのお金を使える経済状況ではないので、ときには食費やその他の経費を削って費用を捻出していました^^

周りから見ると節約生活が辛そうに見えていたかもしれないけれど、私は自分にとって大切なことにお金をかけられていたので、幸せでした。

留学から帰ってきた直後は、銀行の貯金残高が3ケタになり、家賃が払えないことに気づき、慌てて親にお金を借りたのも、今となっては良い思い出です(笑)

その時に借りたお金は返済済みです!

他の人の趣味代も(勝手に笑)考えてみた。

私が自分の趣味にかけるお金がそんなに高くないと感じるのは、紛れもなく夫が趣味人だからだと思います(笑)

私の夫は「趣味・遊び」に一番情熱を感じるタイプの人で、遊ぶために働いていると公言しています。

結婚前の話ですけど、「俺は普通の人が一生かけて遊ぶ分くらいは、すでに遊んでいる」と話し始めたんですね。私はてっきり「だからもう遊ばず、たくさん働く」と言うのかな?と思ったら「これからはいくら遊んでもプラスになっていくばかりだから、人生得してる」と言っていました^^;

そんな彼の趣味は「釣り」「キャンプ」「サーフィン」などで、これがとにかくお金がかかるわけです。

ハネムーンはサーフィンの聖地・オーストラリアのヌーサとバイロンベイへ。

まず、どの趣味も地方への車移動が必要ですから、一度出かけると交通費だけで1〜2万円かかります。そして道具代が大きいですよね。私は彼と付き合うまで知りませんでしたが、釣り道具の「さお」は平気で3〜4万円するし、糸だルアーだボート(!)だと言い出すと、あっという間に目玉が飛び出るような金額になります。

サーフィンにハマっていた頃は、アメリカでしか買えないサーフボードを買いに現地へ行き、キャンプを始めたと思ったら家の収納がキャンプ道具で埋まりました。

一生懸命働いて、お金(と時間)を作って、趣味を楽しむ夫。

多分、彼の長い趣味人生でかかったお金をマジメに計算したら、東京に小さな家一軒くらいは建つんじゃないかなぁ?と思います。

私の趣味代なんて、本当に可愛いもんですね(笑)

かけたお金と時間だけでは、測れないもの

ということで、夫も私も趣味に時間とお金をかけてきた人間です。人によっては、「趣味にお金をかけすぎ」と感じるかもしれませんが、多分フェラーリ1台買うよりは安いんじゃないかなと思います。

買ったことないので、フェラーリがいくらか知らないですが(笑)

確かに、趣味にかけたもの(お金や時間)は、仕事のように何かを生み出しているわけではありません。

でも、趣味にかけた情熱は、絶対に人生の質を上げていると思うんですよね。

人間は、ただ起きて、食べて、働いて、寝るだけではなく…楽しんだり、挑戦したりして、人生を豊かにしています。ただ生きることが目的であれば、趣味なんて一番必要ない。

私は趣味が仕事に発展していった人間ですが、一生かけて楽しめるライフワークが見つかって、本当にラッキーだと思っています^^

趣味にかけたお金・時間・情熱は、目には見えないけれど、自分の中に価値あるものを積み上げていってくれると思います。

趣味がある人は魅力的!

会社員時代、仕事上のお付き合いの方で、魅力的だなと感じる人には、必ず趣味がありました。しかも、見た目からは想像もつかないような意外な趣味だったりして…。

仕事のことを話しているときとは違うスイッチが入るというか、声のトーンが上がって、楽しそうに趣味のことを聞かせてくれるんですよね^^

私はペーペーの一般社員でしたが、共通の趣味(読書)のおかげで、会社の会長さんと仲良くなって本の貸し借りをする仲になったこともあります(笑)

その人の違う一面が垣間見れて、私の知らない世界の話を教えてくれて、趣味を持っている人は本当に魅力的です。

私の教室に通ってくれる生徒さんは、もちろん最初から魅力的ですが、レッスンを経るごとに更に目の輝きが増すように感じます^^それってやっぱり、趣味のチカラかな…と思えるんです。

日本でも「仕事至上主義」の雰囲気は変わりつつあるけれど、やっぱりどこか二の次・三の次にされがちな趣味。趣味でもっと人生が豊かになることを、これからも伝え続けていきたいなと思います。

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